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columnコラム

注文住宅で見落としがちなトイレの間取りについて解説!

理想の住まいを実現できるのが注文住宅の大きな魅力。「趣味の部屋をどこに作るか」「キッチンは広くしたい」「子ども部屋は必要か」などさまざまな部屋について考えるはず。しかし、見落としがちなのがトイレの間取りについて。トイレは生活には欠かせない空間であり音やニオイなど気になることが多いものの、どうしても後回しにしがち……。そこでここでは、日ごろから安心してトイレを使うために考えておきたいポイントについて解説します。

 

  • トイレを設置する際に考えておきたいポイント

 

トイレは日常的に使う空間なだけに、設置場所には十分な配慮が必要です。「トイレは空いたスペースで……」と考えてしまうと、使用にあたって不便さを感じてしまうかもしれません。まずは、トイレの設置で考えておきたいポイントをおさえておきましょう。

 

気まずい・行きづらい場所にならないか

トイレの出入りを見られたり、「音が聞こえないか……」と気になったりしてしまうと、快適な空間とはいえません。玄関から目の届く位置や人が集まるリビング・ダイニングの近く、隣家に面する位置は避けましょう。

 

また、深夜や早朝にトイレへ行った際に、寝ている家族を起こしてしまうのは気が引けるものです。そのため、使用音などが気にならないように、寝室のすぐ隣や真上なども注意しておきたい間取りといえます。

 

トイレの広さや収納

狭いトイレでは快適な空間とはいえず、掃除もしにくくなります。また、収納が確保されていないと、別の部屋やスペースにトイレ用品をしまわなければならず、不便さを感じる原因となります。戸建ての場合、トイレは幅80cm×奥行き160cmほどの広さが一般的とされています。この広さを目安に、収納スペースの大きさや必要な設備を考慮して、トイレの間取りを考えてみましょう。

 

換気や明るさの確保

トイレの設置にあたっては、プライバシーの確保、清潔さ、使いやすさを意識しておきたいところ。そこで注意したいのがトイレの窓について。窓を設けることで、明るさの確保や換気がしやすくなる半面、プライバシー面が気になってしまうことも考えられます。窓を設けない場合は、換気扇の設置や日中でも電気を使用しなければいけません。

 

  • トイレはどこに設置するのが良い?

 

階段下

デッドスペースになりがちな階段下は、トイレの設置にピッタリのスペースです。玄関やリビングなどからドアが直接見えないようにすれば、出入りも気になりません。スペースの確保に悩んでいる方は、階段下を検討してみましょう。

 

洗面所付近

洗面所付近は、水回りをまとめることができ生活動線も確保しやすい場所です。ただし、洗面所とトイレをつなげてしまうと使いにくくなるケースもあるため、それぞれ独立させるようにしましょう。

 

高齢者の介護や将来を見据えるなら寝室近くも

寝室から近い場所にトイレを設置することで、手助けが必要になった場合でもトイレへの誘導がしやすくなります。介護や将来を見据えてトイレを設置する場合は、同時に段差の解消や車いすでも入れる広さの確保など、バリアフリー化についても考えておくと良いでしょう。

 

  • 生活に欠かせない空間だからこそベストな位置を考えよう!

 

注文住宅を購入する際、どうしても趣味の部屋や家事のしやすさばかりに目が向いてしまいがち。しかし、トイレは生活には欠かせない空間なので、間取りや設備に関してしっかりと考えておくことが大切です。ポイントをおさえて、少しでも快適に安心して使えるようなトイレを意識しましょう!

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